日常の体験や思ったことつづりどころ
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.01.24,Wed
ー昨日夜のはじまり時 自室の窓よりー
遠く、高いところに気配を感じて顔を上げると、そこには雲に薄く覆われたおぼろ半月。
ひかって見えた。
すごく遠く高いところにいた。
目の前をヒュンヒュンと等間隔で光が横切っているなぁ、と思ったら首都高を走り去る車のライトだった。速い等間隔。
ふと、自分に影かない気がした
あ、停滞してる!
と我に返り、
急きょ、としまえんの「庭の湯」へ。
今回も清潔な館内。従業員の方も親切。
でも、あれだけ大好きだった茶色のナトリウム湯が肌に馴染まず、
今回はひたすら軟水湯に浸かっていました。
ゴクゴクと喉を通る軟水の感触そのままの液体が身体を包む。
とよ〜んと心身がゆるむ。極楽なり。
ちょっと抽象的な話になってしまうのですが、
最近、
「何か」があって、何らかの「想い」がしこりのように体内にあるのを感じた。
私は鈍いのでかなり意識的に掘り下げないとその正体が分からない。
でも、いまは社会復帰することに手いっぱいになっていて、
自身を振り返る作業を忘れていた。
で、外に出られない”想い”が心の中をアメーバのように浸食していく。
私の場合その想いの排出方法はお風呂か、「泣く」である。
で、泣く代わりにサウナで汗をダラダラかきました。
いつもはすぐクラクラするのに、今回は芯が暖まらず休憩するとすぐ寒くなる。
で、また入ってダラダラダラダラと汗を流し、
体内が活動開始したのを感じながら閉館間際、ポカポカになり帰りました。
活動開始の証拠に帰り道夜中だというのにうどんを美味しく食べました。
遠く、高いところに気配を感じて顔を上げると、そこには雲に薄く覆われたおぼろ半月。
ひかって見えた。
すごく遠く高いところにいた。
目の前をヒュンヒュンと等間隔で光が横切っているなぁ、と思ったら首都高を走り去る車のライトだった。速い等間隔。
ふと、自分に影かない気がした
あ、停滞してる!
と我に返り、
急きょ、としまえんの「庭の湯」へ。
今回も清潔な館内。従業員の方も親切。
でも、あれだけ大好きだった茶色のナトリウム湯が肌に馴染まず、
今回はひたすら軟水湯に浸かっていました。
ゴクゴクと喉を通る軟水の感触そのままの液体が身体を包む。
とよ〜んと心身がゆるむ。極楽なり。
ちょっと抽象的な話になってしまうのですが、
最近、
「何か」があって、何らかの「想い」がしこりのように体内にあるのを感じた。
私は鈍いのでかなり意識的に掘り下げないとその正体が分からない。
でも、いまは社会復帰することに手いっぱいになっていて、
自身を振り返る作業を忘れていた。
で、外に出られない”想い”が心の中をアメーバのように浸食していく。
私の場合その想いの排出方法はお風呂か、「泣く」である。
で、泣く代わりにサウナで汗をダラダラかきました。
いつもはすぐクラクラするのに、今回は芯が暖まらず休憩するとすぐ寒くなる。
で、また入ってダラダラダラダラと汗を流し、
体内が活動開始したのを感じながら閉館間際、ポカポカになり帰りました。
活動開始の証拠に帰り道夜中だというのにうどんを美味しく食べました。
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