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日常の体験や思ったことつづりどころ
Posted by - 2024.10.09,Wed
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Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.11.02,Thu
予定通り旅に出てきます。

たった3日ですけど。

どうか寒過ぎませんように(笑)。



みなさん どうぞ善い週末をお過ごしくださいね。
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Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.11.01,Wed
  

昨晩、さまよって撮った写真。

画像を見るとどうしようもない心境みたいですが、
冷静です。

亡くなった友人は、
もう温泉に入れなくてもよかったのかなぁ。。。

あんな極楽なものに。。。

それだけきいてみたいな。 



後記・
今回仲間の方がくださった手紙をもう一度読み返したら、
私は読み違えていました。
彼女が亡くなったのは9月でした。

再会して話した、そのたった一ヶ月後です。

あの時ももう頭によぎっていたのかな。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.31,Tue
此処に書くべきことではないかも知れない。
いま脳が停止していてわからない。

穴。

穴がポッカリと開きました。

私は、友人、親戚を含め、
身近な人を亡くした経験が殆どありません。
しかも、自ら命を絶った人はいませんでした。


去る9月11日、
私の最愛の友人であり師匠のひとりでもある方が
天に召されていました。

私にとっては、
毛色の変わったすごく魅力的な大人の女性でした。

シャネルのサングラスをして、
デザインの第一級の仕事をし、
最近はその人柄から、教育の世界でも活躍していました。

清水の次郎長の流れをくむ、
まっとうな組の、愛娘だった彼女。
曲がったこと、ヤクザなことが大嫌いでした。

私はいつか彼女のことを、
つたないながらも自分の作品に書かせてもらおうと思っていました。


8月の鬼怒川の勉強会で再会したばかりだったのに。

そのときも、彼女は以前のままで、
私の下らない深刻ぶった悩み事を
朝方の4時ごろまで、
「うんうん」といって聴いてくれた後、
スッパリバッサリ彼女らしく解釈してくれました。
そして私もスッパリサッパリしました。

彼女とたまたま話していなければ、
私はその時抱えていた「山」を超えることは難しかったと
今でも思います。

その時の会話で、彼女は、
フランスに住む準備を旦那さんと進めていることや、
その為に洗礼を受けたこと、
愛する自分の学生達について、
ガン手術を通しての健康の大切さについて、
「もう、カウンセリングの勉強はいいや。」ということなど、
歯切れ良く目の前に見えることのように話していました。

キラキラしていて
前に進む瞳だった。

この人は大丈夫。

この手で触れるかのように、周りへの愛が溢れている人でした。




貴重な魂が、
もう少しこちらの世界にいてほしかった魂が、
逝ってしまった。


ご冥福をお祈りすると共に、
これからは違う形で繋がれるよう、
祈りをこめて、
この日記を彼女に捧げます。


どうか今は満ち足りた気持ちで幸せでいますように。
あなたの元に溢れるほどのいい香りの花花をお送りします。


ようこ
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.30,Mon
水が足りなくてしおれてる植物に、

「いつか水はくるよ!」
「きっともうちょっとだから待ってみて!」
「自力でできるとこまで踏んばってて!」
って言うんじゃなくて、
何より今必要な水。

その水になりたいと今朝思いました。


だって水があればその植物は
あとはスクスク伸びていけるんだもの。

うまく言えない。

言葉が足りないかな、
格言みたいなことを言いたいんじゃないの。

ニュアンスわかってもらえるかな。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.29,Sun
本日3回目の日記です。

数年振りの出来事があったもので。


唐突ですが、私は料理人を崇拝しています。

おいしいものは、五感すべてに感じられるし、
幸せな気持ちになるでしょう?

それをつくってしまうんですよ、その手で。
それはすごいエネルギーを必要とする行為だと思います。

うちの親に聞いてもらえば分かりますが、
私は全く料理をしません。

理由を言うとブッ飛ばされそうですが、
上記の、料理人に対する尊敬の念があるからです。

愛情をもたずに素材に触れるなんて失礼だ、と思うので、
結果、料理に取り組むエネルギーがないと自覚する私は
愛情のないカップ麺やお菓子を平気で食べます。極端。

母親の料理を食べていなければ、
間違いなく私は病気になっているでしょう。



前置きが長くなりましたが、
そんなわたしが今日数年振りに自分の為に食事を作りました。

オッサン(父)と私の二人ご飯です。

といっても作ったのは、
サラダとお味噌汁とお粥だけ(きゃっ!怒らないで)ですが。

私はお粥を愛しています。

料理すると毎回思うのですが、
エネルギーはたしかにいるけど、
たのしい!!!

ドレッシングも作ったし、
お粥はとても時間をかけてコトコト作りました。
お味噌汁も。

食材を触るとなんであんなにエネルギーをもらえるのだろう。

父も「うまい」と言ったくせに、食べる度に味つけに文句殺到。
(あ、当然ですが私料理下手です。)

そして、オチ。

でも私の味覚ではすべて美味しかったのでルンルン気分で、
片付けていると、
「オマエに役立ちそうなTVやってるぞ〜」、
と言うので観たら、
「心に病を抱える人の社会復帰」現場取材でした。。。



Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.29,Sun
永く引きこもっていて(”永さ”は人それぞれですね)、
私が得た真実(私にとっての”真実”ね)がひとつあります。

それはきちんとリラックスして眠れるように身体を整えると
(私の場合、いい香りを嗅いだり、
 筋肉を緩める体操をしたり、
 軽い瞑想(?)みたいなことをします)、
眠りの質が少しいい具合の日が増えて、
毎朝、同じような時間に自然と目覚めるようになります。

そして、ある日、ゴロゴロしないで「動こうかな」と
フと思います。

そして、掃除しようかな、とか、洗濯しようかな、
と身体が動きたがります。

徹底的に布団に籠ってみてください(普通みんな働いてるから無理だよなぁ)。
誰でもその人なりに調子が整う日が来ると思います。

規則正しい生活がいい!、っていう意味ではなく、

心が重心低く落ち着いてて、
身体が動きたがっている感触というのは気持ちいいですよ、
と伝えたいだけです。

でも、波があるのもまた人なり。
ずっと布団から動けない日もまたあるんですよね。
それでも紙一重変わっていると信じています。

〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
で、質問。
いま散歩しているときに見つけた植物について。

いまの季節東京で見かける、
1cm四方くらいの、桃色のカボチャみたいな形の房のなりてる
あれはなんというのですか。

私が見たのは、背丈ほどの背の高さで、
「木」というよりは「苗木」のように細い枝。

そこに桃色の房がたわわになりていて、
パカっと開いた房からは”ピラカン”みたいな朱い実が顔をのぞかせていました。

ケイタイもってなくて写真撮れませんでした。

ちょうど今が旬みたいに咲き誇って(?)いました。

その代わり、キンモクセイは枯れてもうカピカピでした。

流れる季節。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.29,Sun
昨日ね、
たこ焼きを食べ過ぎて、
現在もお腹が空いているのかいないのか分からない状況です。

たこ焼き器で作るたこ焼きは
いつの間にかたくさん食べてしまって
極楽ですね。

いくつ食べたか数えておけばよかったなぁ。

ではみなさま
善い一日を
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.28,Sat
初めて幽霊をみました、夢で。

いつものことなのですが、またリアルだったので、
ここにメモさせてください。

お風呂入らないのがいけないんだよな、多分。。。。。

〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜

友人のお見舞いに行くが、着いたのが夜中で、
私は彼女のベッドの隅っこで眠らせてもらいました。

右肩をずっとトントントントン軽く叩かれてました。

気味悪く目を醒ますと、看護士さんなんです。
「皆さんが、あなたが誰か分からなくて怖がっています。」
と言うのです。薄暗い中言うのです。

で、同室の皆さんが全員起きて(しつこいけど薄暗い中)
私を見ているので、寝ぼけながらも自己紹介しました。

でも、明らかに居づらさと違和感を感じた私は帰ります。

部屋を出ると、そこは卒業した中学校の廊下でした。

真っ暗な中、怖いのでダッシュで階段を駆け降ります。
やっと2階まできたところで空気が歪みます。

急いでいるのに、スローモーションでしか動けません。

で、階段の途中とか踊り場とかロッカーの横に、
うつむいた学生服の幽霊達がポツンポツンと立っています。

”幽霊って色が薄いんだぁ”
すごく怖いのに冷静に観察する私がいました。

みんなグレーとか茶色だった。

で、お決まりのパターンで、
玄関のドアは開きませんでした。
そこへひとりの女子の幽霊が
ウワ〜っと私目指して階段を下ってきました。

そこでこの世界に目が覚めました。

〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜
あーこわかった。

それで、いま、これをパソくんで打ちながら
首を右へ回転させたら、
ちょうど部屋の照明のスイッチがあるんですが、

そこに真っ黒い指の跡がいっぱいついてるんだよ〜。

わたしか?!
ずっと引きこもってたのに?!

謎は深まりますが、
深く考えずポジティブパワーで祓います・笑。



追記・
暗い話題だったのでお口直しにどうぞ。「レインボーローズ」だそうです。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061028i505.htm
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.27,Fri
詩人ってだれなんでしょうね。

あの人たちはいったいなんですか。

どこから生まれてきたの。

何処へゆくの。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2006.10.26,Thu
    


マカロン大すきなんですよ。

あの食感と口溶け、もろさ(あれ、言ってること同じか・笑)、甘さ、色、カタチ。

まるで宝石のようですね。

でも食べちゃうんですよ。おいしから。



今度マカロン屋やろうかな。
作ったことないなぁ。



急にすみません。
マカロンの写真観たら言いたい衝動が抑え切れなくなってしまって。。。



追伸:
①この下の日記も本日書きました。よかったらいかが。

②10/23の日記「つれづれ」で紹介していた谷川俊太郎さんの詩を
 全文教えてくださった方がいました。
 「コメント」で載っています。是非!!!♪
 座右の詩です。
 
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