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日常の体験や思ったことつづりどころ
Posted by - 2024.10.07,Mon
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Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.19,Thu
10代後半以降、
わたしの学問的探求心の大部分は氏の後を追うことだった。

知ること、縁を拡げてゆくことの妙や面白さをおしえてくれたのが氏だった。

氏ほど、
頭脳、社交性、ユーモアと行動力に富んだ学者は今後出てくるとは思えない。

本日午後2時27分。
ユング派心理学研究の第一人者であり、臨床心理学者である河合隼雄さんがお亡くなりになった。

氏の山ほど遺された書物からしか、
もう氏を辿ることしかできないと思うと、
本当に残念だ。

まだまだなさりたいことは多かったはず。
氏には200年の寿命が必要だなぁ、と
その次々とあらわされる行動・言動を観ながら想っていた。


先生、”たましい”は存在していましたか。
”あの世”はありましたか。
先に逝かれていたご友人と逢うことはできましたか。


亡くなった方を生き返らせるほどの祈りは存在しない。
けれど、河合先生のご冥福を心より心よりお祈りいたします。
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Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.18,Wed
『BE-PAL』増刊号


わたしは今31ですが、21の時に比べると、はるかに身も心も楽ちんだ。
あの時自身を覆っていた”老成感”はなんだったのだろう。

山人でもキャンプ人でもないけれど、
そうなりたい今日この頃。

半オシャレ半本気のアウトドア特集雑誌と目が合う。
写真からエネルギーをもらう。



:後日追記:
先日、女性作家が初トレッキングを体験するという番組を観た。

その中で、角田光代さんがイタリアのドロミテ(だったかな?)を歩いた。
草木が生い茂る道もあれば、岩山をロッククライミングのようにして登らなければならないところもあった。

彼女はカメラの中ではすごく小さい。
身長(これは予想)も声も。ひとり言も、感嘆の声も。
話をするのも、人も苦手で、書くことを通してならコミュニケーションできると思ったんだって。

トツトツとしていて、可愛かった。
見ためでなく、人間の質が。(ということはとっても美しいということ!。わたしの偏見ですが。)
なにもオーバーに表さないで、目にしたたくさんのことを揺れ動きながらも心にストックしているいい表情をしていた。

画面に映る景色と同様、彼女の姿にとても心動いた。

小説は苦手で読まないけれど、この人が書いたものいつか読めるといいな。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.14,Sat
:お詫びです:

近頃、著しく誤字・脱字が多く、
読んでくださる方に対し、ほんとうに申し訳ありません。

2.3度読み直して確認しているのに、
気づいていないこの始末...。

注意力散漫丸出しです。

重ね重ね申し訳ありません。



:本タイトル:
伊藤キム 輝く未来
公演舞台(ダンス)後の、トークセッションでのある観客のひと言

伊藤キムさん。
この人は飽きさせない。
その存在感とユーモア!

日記として書きたいのですが、
おもしろすぎて言いたくない&語力及ばずタイトルのみで...。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.12,Thu
わたしは締め付けられるのが好きではありません。

そんなわけで近頃は上の下着着けない派でした。

しかし、薄着の季節が来てしまったし、
友人がそこら辺をとてもしっかり気を遣っているのを知ったり、
”そうよね、見えないところこそお洒落を。”と思い、
シャルロット・ゲンズブールでもジェーン・バーキンでもないわたしは
また上の下着を着用し始めました。

で、カウンセリングの帰り道、フとガラスに映った自分が巨乳に見えて
「キャッ、はずかしい!」と思い、とっさに胸を隠しました.笑。

それほど、下着効果ってすごいんですね。
一瞬心の中で大爆笑でした。

わたしの板胸具合を知っている方にはとってもうける話だと思います.笑。




家族の誕生日。
主役はいなかったので、ロウソクを”フッ!”としたことがないわたしが代わりにフッとして、先に戴きました。

フッてするのって、けっこう嬉しいもんですね。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.12,Thu
20歳で消えるものと思っていた命(小さいころからなぜか確信していた)が、
どうやら消えないらしく
大人になり、社会と係わって生きてゆかなくてはならない、と
気付き始めたころから。

自然と
ご縁や繋がり、タイミング、巡り合わせや、かみさま、たましいなどと
つなげながら、物事を考えるようになっていた。

特定の宗教の、ではない。
内からわき上がってくる感動や感覚が自然とそうさせた。

これは前置き。

..... ..... .....
昨日友人と久しぶりに電話で話していた。

わたしのことを想ってくれているがゆえに厳しいことも時に言ってくれる。
わたしはビビリながら聴く。

少し前、
近頃の、わたしのある行いについての話題で、
思うところがお互いどうしてもすれ違い、納得がゆかないまま会話を終わらせた。
そしてわたしは彼女を避けた。
(彼女が言ってくれていることが痛いほど分かるのだが、心がどうしても受け容れなかったのだ。)

その日以来の会話だった。

わたしの心も移り変わっていたので、
先日止まったままの会話がその先へ進んだ。


彼女が最後のほうでフと口にしたことば。

「ほんとうに、ほんとうに、縁があるならば、またいっしょに居られる時が来るよ。」




待っていた。

わたしはそのことばを誰かから待っていたのだと、痛いほど思った。


先日日記に書いた、フジコ・ヘミングのバーン・スタインへの想いを聴いてから、
頑ななわたしの心が満を持して動きはじめるのを感じた。

そして、密かに掴んだお守りのようなことば、思い込みではないことばがこれだった。
「繋がりがある人とはまた何処かで逢える」
それでわたしは安心して、
どうしても離したくないものを一度、この手から手放すことを決められた。

厳しいことも言ってくれた友人が、
それをはっきりと穏やかにこれ以上なく澄んだ声色で言ってくれたことで、
このわたしの今回の「手放し」は完成したんだと思う。

電話越しに流れたふたりの間の不思議な密度ある空気にジンときた。

なぜなら彼女こそ、重い「手放し」を経験しているからだ。
彼女が行き着いた砦も同じだったんだ.....。


「この子はほんとに友達だ。」

とても心動いた経験だった。



(会話の内容を説明していないので、これを読んでいる方は意味不明かも知れませんね。
察し易い内容かとも思いますが、説明は控えます。おゆるしを。)
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.09,Mon
夜、母が、近所からいただいた畑の収穫野菜をテーブルの上に広げていた。

キュウリ、でっかいシシトウみたいの、サヤインゲン、大きい房の豆。

ぜんぶ、みどり色だった。
でも4つとも全然違う色だった。

ただただ濁っているわたしにはそれらがシャワーのように眩しく見えた。
なんて映えたいい色なんだろう。
「生き物」の色だと思った。
しばし見入って動けなくなった。

・・・・・ ・・・・・
NHKスペシャル『和賀山塊』を観た。

秋田県と岩手県(うろ覚え)の県境に広がる広大な山塊。
白神山地とは違い、ブナだけでなくさまざまな木々が息づいている。

カメラはその中の巨樹と、四季をひたすら追う。

「歩いて三日間」とか「山あいから半日程歩いたところ」に、
樹齢600年や800年の樹が存在している。

でかいそれは、もはや「木」というよりは「岩」のようで、
天に向かってスッと伸びているのではなく、地を這うようなかたちをしていた。
命を削り、四季と戦った跡を見せながら、まだ其処に生きている。もしくは朽ち果てている。

かみさまだなぁと思う。


14歳の時に知り合いのまたぎに連れられて初めて山に入り、
以来一度も迷うことなく山を巡り続ける64歳の男性が登場した。

研究や調査という視点ではなく、単に魅かれて登り続けている人。
巨樹の移り変わりを克明に憶えている。
変化にもすぐに気づいていた。

山に愛された人。


樹齢百年にもなるのに、親である巨樹に陽を遮られ、直径6センチ・長さ1メートルにしか育っていない子どもの木があった。
男性が見つけた何十年も前から姿は変わっていないという。

巨樹(しいては寿命を過ぎている)は、必死で自分の居場所を守り、陽を受けようとし、雪から逃れようとしていた。


山塊を航空カメラで辿ると、
延々とモリモリモリモリみどりの塊。


なぜかこういうものを見ると立ち尽くしてしまう。
そして、尊敬する堀越千秋さんのことばをかりるならば、
「大地の恵みを受け、ワハハと笑って死に絶えてしまいたい」と思う。


入りたい。
その山へ入りたい。


わたしは、トイレがない地帯へ行くとそれだけで精神不安定になるし、
水を思いきりつかえないと不自由だと感じるし、
手がベタベタしたままなのは嫌だし、
虫は嫌いだし、
農家の嫁入りだって考えられない、
というシティガールだが、
その山へ入りたい。

この感覚と日常をうまく繋げることができないかな、と最近思う。
歩み寄り。



敬愛する友人のひとりに「山人」が居る。
彼女はいつもこんな景色を観ているのかと思うと愕然とする。
何度か、初心者向けの山登りの計画をもらったのに、
結局わたしはいつも、不自由なのが嫌で断った。

テントで寝て、ゴミを出さないようにして、人間が居ないところで真っ暗な中眠るのが嫌だったのだ。あと余りにも美しいものを観てしまうことへの恐怖。
求めていたのに、実行を拒み続けた。


そろそろ動けるといいな。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.05,Thu
あなた跪くことができますか。

わたしはその思い込みによる「本心」に安心してしまい、
また言わずと知れたその鈍感さにより、

なかなか跪くことができません。









眠れないの覚悟で聴いた椎名林檎さん。
素通りしつづけ3時間、
跪いていました。






...
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.07.01,Sun
きょう夕方観たフジコ・ヘミングのドキュメンタリー番組で。

インタヴューのなかで
彼女はバーン・スタインについて触れた。

初めて逢った彼女の演奏を認め、
世に出るきっかけをつくってくれた人だ。
(その後、直前の風邪によりフジコは右耳だけでなく、左耳の聴力をも失い、チャンスであるリサイタルで惨たんたる結果を残して演奏界を離れることになる。)


初めて逢った時から、彼女は彼に憧れとともに恋心を抱いた。

ラブレターを書こうか書くまいか随分悩んでいるうちに、
彼は死んでしまった。

「半年でも一年でも彼といっしょに過ごせたらどんなに素敵だったろうと思う。」
と表情をほとんど変えず淡々と、ただポツリと言った。




 



そうか.....。


例え短い期間でも、好きな人といっしょに過ごせたら、
「それで本望。」。

そう言える自分になりたいと、このかっこいいおばあさんを観て思った。




*画像は同じく麗しいUA
『Golden green』よりおかりしました



:つれづれ日記: 〜父親について〜

友人にきれいな水晶をもらってから、
ピタリと、眠りにつくとき泣くことがなくなった。

最近、カウンセリングを始めたこともあり、
心がざわめき始めているのを感じる。

毎晩12時を過ぎるとどっと発作がくるようになった。

わたしは不安でどうしようもない時、
傍で「人が眠っている。息づいている。」ことを感じると、
安心し、発作の動揺が収まり易くなる。

それで、はずかしいのだが、
昨晩は発作と動揺にたまりかねて、両親の寝床の隅っこに転がり込んだ。

同じ部屋で眠るのは子どもの時以来だ。


話がずれるが、
子どもの頃、父親が機嫌が悪くて怒鳴ったり、暴れたりしている時、
恐れ涙しながらも、
「でもこの人も、わたし達と何ら変わらず、
口からご飯を食べ、トイレに行き、歯を磨いたり、夜は静かに眠るんだ。」
といつも冷静に観察していた記憶がある。

外側には決して見えない見せない家族のその枠の中の闇。
「”異常”とさえも共存して、何事もないように家族の日常は進む。」

子どもの頃は、若干、我が家は「異常」なんだと思っていた。
でも思春期を過ぎ、友達と真剣な話もするようになって、
どの家にもそれぞれ暗黙の、不思議な闇があることを知る。


そして、昨夜、
居候なので部屋の隅っこに転がりながら、
発作でも悲観でもなく、なんだか泣けてきた。

「なんだ?」と思い心を探った。

それはどうやら父親の寝姿を見たかららしかった。
上述の子どものとき感じていた恐れと冷静な目を感覚的に思い出していたのだ。

薄い布のパジャマ一枚にくるまれて、
父は何ひとつ音を立てず、静かに静かに眠っている。

「これがこの人の本来の姿だ」。
なぜかとてもそう思った。

心臓も口もたましいも、わたし達と同じくひとつで、
内臓を皮膚に包んで、細い身体で働き、生きている。
まぎれもないただの人間である、と。

この人の心がどのように動き、変遷を辿ってきたのか。朽ちてゆくのか。

今まででいちばん父を相対化できた瞬間だった。

それで、わたしが過去彼にしてきた仕打ちは(わたしは「仕返し」と考えていたけれど。)、どれだけ彼を傷つけただろうと想わずにおれなかった。

若干心を病み、疲れ果て、家族にも現実的に頼らざるを得なくなって、はじめて
わたしには分かったことだった。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.06.30,Sat
『You're beautiful 』
James Blunt

が無性に気になる今日この頃。

Macを開けている時は常に繰り返しこの曲を聴いている。
旋律、声、繰り返される「You're beautiful 」。

これだけ繰り返し聴きこんでも、
頭の中で歌詞が自然と翻訳されることはない。

何か温かい、愛する人への唄かと勝手にイメージしていた。
これから幸せになろうとする人の声に聴こえていた。


しかし、内容は真逆だった...。

切ない別れを受け容れる唄。
しかも主人公は死ぬことを考えている(PVの内容がそうらしい。わたし自身は未確認ですみません)。

ガーン。

信じていたのに。(なにを?)
救いのある唄だと。(なのに、死ぬことまで考えてたの?!)


この曲を教えてくれた知り合いは、
意味を分かってわたしに聴かせていたのだろうか。
わたしはメッセージを受け取れていなかったのか。
Posted by Hawaii Okinawa Jazz Band - 2007.06.28,Thu


『清水靖晃&サキソフォネッツ』
2007.6.27
草月ホールにて


参った。
ノックアウト。

なんだ?!あの音。
あのセンス!
あの挑発っぷり!
そしてその、そこはかとないセクシーさ!!

音の響き、響きにどこまでも連れてゆかれる感じ。


わたしもあんなおじさんに成長したい。



*画像はライヴのチラシより




:つれづれ日記: <You're BEAUTIFUL>

〜オーラソーマに行って思ったこと〜


以前、何かで読んだ文章にこんなのがあった。

何か強いストレスを感じていると、人は背中が強ばっているという話。
ある母親が思春期の自分の娘とコミュニケーションがうまくとれなくなった。
でも娘さんが何かに悩み、「閉ざしている」ことは感じ取れていた。

ある日背を向けて座っていた娘の背中に、そっと触れて撫でてみた。
反射的に反発されると思いながらも。

しかし、娘はその場でそのままポロポロと涙を流し始めた。
「何かが(心の中で)張りつめていて、なにをどうしたらいいか分からなくて、困っていた。」と涙ながら素直なことばが出てきた。

母親はそのまま静かに娘の背中を撫で続けた。

愛ある手で背中に触れられるとフと緊張が緩む、という話だった。


わたしは敵意や無頓着に敏感で、ひと一倍愛を乞うくせに、
愛を受け取るのが苦手である。
物心ついたときからの癖だ。


そんななかいつものようにオーラソーマでトリートメントを受けていた。
うつぶせになって、静かに、担当者の人の手とオイルの香りに身を委ねていた。

担当者の人とわたしはどうも「相性」が良いらしく、
手がいつも温かく心地よいものに感じ、どんどん瞑想状態に近くなる。

彼女の手が背中に触れた。

そこからいつもと違う現象が起きた。

心は凪で何ひとつ浮き足だっていないのに、
わたしの両目から涙がホロリと落ちた。

驚いた。

感情は伴っていないのに、目が(身体が)反応したからだ。

ジワ〜っと手から温かいものが身体に際限なく流れ込んでくるのを感じた。
あえてことばにすると、はずかしいけど、「愛そのもの」の感触。
「うわ〜、この人(担当者)、愛を流し込んでる!」と率直に感じた。

”なぜ分かったの? そう。それを誰かにして欲しかったの!!”と無意識が動き出し嬉しがっている。
身体が勝手に惜しみなくそれを受け取っている。

驚いた。

涙は一瞬の出来事だったが、その後、
身体の輪郭が分からなくなるほど心身共に緩むのを感じた。

気持ち悪いでも、発作でもなく、
身体の中の何かの流れがグルグルグルグルものすごく活発になり、
わたしは大汗をかき、熱い身体の感触をオーラソーマで初めて味わった。

わたしはどちらかというと”感覚派”なので、この体験の話がフに落ちない人も多いと思う。
でもわたしは碓かに明らかにそう感じた。

余談になるが、担当者によると、
今回は「思考」に対応するチャクラ(しいてはそこの皮膚)が強ばっていて、
そこを丁寧にトリートメントしてくれたとのこと。
そしたら、ハートのチャクラが活発になる手応えがあったそうだ。

「愛を受け取るのが苦手な方なんですね。
でも身体の方はそれを求めているし、上手に受け取れるんですね。」とのこと。

なにをしたか、なにをされたか、
それは科学的にはなにも分からない(血流がよくなった事実以外は。)。

でも帰り道とってもたゆたったいい気持ちになっていた。
近頃緊張して個人的な幾つかの事を成したのでその強ばりが心身共にとれたのだと思う。


あの背中に手を当てられた時の感触、
忘れられない。

そして、それは誰からでも構わないというものではないと知った。
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HN:
Hawaii Okinawa Jazz Band
性別:
女性
趣味:
こっそり踊る・散歩・旅・本・想像・ダンス鑑賞・津軽三味線・花・大海を泳ぐ
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